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労働人口の減少が続く中、日本企業には、多様な世代の力を活かすことを視野に入れた人材戦略が必要不可欠です。特にミドル・シニア人材の活性化は大手企業を中心に非常に関心が高いほか、定年制の見直しや廃止についても昨今議論が活発化されています。
本ウェビナーでは、 サイボウズ株式会社の副社長として長年組織を牽引し、現在はサイボウズチームワーク総研で企業の組織風土コンサルティングを行う山田 理氏より、同社が2006年に定年制を廃止した事例やその後の変化を踏まえ、ミドル・シニア社員の活躍に向けた仕組みづくりのヒントをお伝えいただきます。 フォーム入力なしでご覧いただけます!是非、ご視聴くださいませ。