2024/7/9 オンライン開催【セミナー動画アーカイブ】
集団健康管理としての産業保健
~人生100年時代を支える事業者と保険者の役割~

人生100年時代を迎え、従業員の平均年齢が上がるとともに、健康診断の有所見率も上がっているというお悩みを聞くことが増えてきました。

有所見者のみを対症療法的に応じるばかりでは、健康に課題がある社員が減ることはありません。
本セミナーでは、帝京大学大学院 公衆衛生学 研究科の福田 吉治氏をお招きし、会社/組織全体の健康データを収集・分析することで、慢性疾患のリスクや治療費の低減等を図れる「集団健康管理」や人生100年時代に求められる産業保健などについて、お話しいただきます。

また、パソナの健康経営コンサルタントより、社員の生活習慣・生産性の課題を可視化し、健康経営のPDCAを回していくためのポイントについてご紹介いたします。

このような方におすすめ!

  • 人生100年時代における産業保健、集団健康管理について知りたい方
  • データヘルス、コラボヘルスに課題を感じている方
  • 健康経営で必要となるデータの収集・利活用に課題を感じている方

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株式会社パソナ セミナー事務局
p-seminar@pasona.co.jp

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