<好評につき、録画配信にて開催します!>
労働人口の減少が続く中、高年齢者雇用安定法では70歳までの就業確保措置が求められています。一方、社員の平均年齢上昇や総額人件費増加などの理由により、定年を60歳以上に引き上げる企業は、まだまだ少数にとどまっています。
そもそも高齢社員の活躍を推進することは、組織の新陳代謝を遅らせることにつながらないのか?
今回は2022年度の新人事制度で、定年65歳引上げなどの大変革を推進したTOPPANグループ奥村氏より、そのプロセスと現状についてお話頂きます。
日 程 |
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場 所 |
WEB会議システム「Zoom」によるウェビナー |
内 容 |
第1部 基調講演 65歳定年延長と今後の課題 第2部 パソナサービス案内 |
費 用 | 無料 |
対 象 | 人事部|人事企画・人材開発・管理職や経営層の方々 |
定 員 | 500名 |
株式会社パソナ セミナー事務局
p-seminar@pasona.co.jp