超高齢化社会となっている日本は、高年齢者雇用安定法の改正により、ミドル・シニア世代の活躍が益々求められています。 現在多くの企業様は、60歳定年・65歳再雇用措置を講じている一方で、人事・評価制度の改定等で環境整備を検討している企業様も増えてきています。 本セミナーでは判例を踏まえ、法対応においてご留意いただきたいポイントを使用者側労働弁護の竹林弁護士からご説明いたします。
日 程 | |
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場 所 | オンライン会議システム「ZOOM」 |
セミナー内容 | ミドル・シニアが活躍するための環境整備セミナー 講師:竹林 竜太郎氏 (竹林・畑・中川・福島法律事務所 弁護士) |
費 用 | 無料 |
対 象 | 人事ご担当者様 |
定 員 | 200名 |
竹林 竜太郎氏 (竹林・畑・中川・福島法律事務所 弁護士)
主に使用者側労働事件を中心に損害賠償、紛争予防など多岐に渡って担当し、数多くの大手企業の顧問弁護士として活動している。法廷活動、労働委員会への出席に加え、京都大学法科大学院(ロースクール)の客員教授や経団連、その他各種団体での講演も数多く行う。
主な著書 「改正労働法と実務対応の実際」「労働法の実務〜経営側弁護⼠から⾒たポイント解説」他多数
株式会社パソナ セミナー事務局
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