人的資本経営が注目される中で、「自律的な学び」が組織活性化を左右する要素として急速にクローズアップされています。しかし、単に学習機会を提供するだけでは、真の学びは生まれません。個人が内面から動機づけられ、自ら学び、変化し、組織の中で価値を創造していく、そのプロセスには、「しくみ」(構造)と「メカニズム」(原理)の両方に注目していくことが必要です。
本ウェビナーでは、書籍の要約サービスを提供するフライヤー社とパソナにて、読書体験がいかにして自律的な学びを促進し、個人と組織の人的資本を高めていくのかを、最新の理論と実践事例を交えて探求しました。読書会や学びの場づくりの設計、動機づけのメカニズム、学びの循環など、学習設計に関わる方、人材育成に携わる方は、ぜひご視聴ください。
株式会社パソナ セミナー事務局
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