2021/11/10 オンライン開催
人生100年時代の到来で80歳生涯現役が当たり前の時代がすぐそこまで来ています。
高齢者が働くことが、イノベーションの向上につながるようにしなければ意味がありません。
高齢化が進行する企業における、これからの人事施策の方向性を社員個人・人事部の在り方や
施策のポイントをお届けします。
【講師プロフィール】
多摩大学大学院教授・学長特別補佐
株式会社ライフシフト 代表取締役CEO
徳岡 晃一郎氏
日産自動車人事部、欧州日産人事部長、コミュニケーションコンサルティングのフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナーを経て、2017年6月、株式会社ライフシフトを設立して、代表取締役/CEOに就任。
2006年より多摩大学大学院教授を兼務、研究科長を経て学長特別補佐。野中郁次郎名誉教授との共同研究によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。著書に「40代からのライフシフト実践ハンドブック」「イノベーターシップ」(東洋経済新報社)など多数
【こんな企業様におすすめです】
・バブル入社組の高齢化
・中高年の活力低下による閉塞感と若手社員の低エンゲージメント化
・何となくの定年後の再雇用、定年延長によるモラールの低下
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