
特定技能制度の運用が広がるなか、受け入れ企業の間では「せっかく採用しても定着しない」「日本語教育が追いつかない」といった課題が増えています。
本セミナーでは、業界団体の理事が現場で実際に寄せられるトラブル事例をもとに、制度を“使いこなす”企業が実践する取り組みを紹介します。さらに、日本語教育のオンライン化・DX化を推進する企業が、教育現場を変える最新ツールを解説。最後に、パソナグループのインドネシア現法/DGS社(PT. Dutagriya sarana)としての送り出し機関が、採用から定着までを支える新しい連携モデルを紹介します。
国際連携推進協会とは…
外国⼈技能実習⽣の監理団体、特定技能制度における登録支援機関や人材紹介企業72団体と受⼊企業、外国⼈財の方々の⽇本における⽣活・就労に必要かつ有益なサービスを持つ⼀般企業56社で構成された⼀般社団法⼈です。外国人材の紹介や定着支援だけでなく、外国人材雇用に伴う住宅、銀行口座、送金、通信、そして日本語教育など環境整備についてもワンストップでご紹介可能です。 今回は国際連携推進協会の理事でありますオアシス協同組合の倉益代表と明光キャリアパートナーズ様からご講演いただきます。
| 日 程 | 2025年12月12日(金)13:00~14:00 |
|---|---|
| 場 所 | WEB会議システム「Zoom」によるウェビナー |
| セミナー内容 |
講和➀/セミナー内容:「外国人材の活用と定着のコツ」
講和②/セミナー内容:「外国人材定着につながる日本語教育とeラーニングツールの活用法」
DGS社 インドネシア人特定技能サービスのご紹介 |
| 費 用 | 無料 |
| 対 象 |
経営層及び人事責任者向け |
| 主 催 | 株式会社パソナ |


株式会社パソナ セミナー事務局
p-seminar@pasona.co.jp